相続対策で守れる「家族の未来」
大切なご家族、ご自身の将来のために 相続対策を。
相続は自分の死後のことですが、さまざまな問題が想定されます。
仲のよかった家族がいがみあい、相続が争続・争族となることもよくあることなのです。
「うちの家族は仲がいいから大丈夫！」
「うちはそんなに財産はないから大丈夫！」
･･･なんて考えは大間違いです。
ご自身が亡くなった後のことついて、生前のうちに対策をしておくことで、守られる家族の未来があるのです。
相続や遺言は財産の内容に応じて変わってきます。また、複雑な手続きは多数あります。
当事務所では相続手続きのお手伝い、生前対策（遺言・贈与・後見など）を専門的に行っております。
「相続遺言・贈与・後見手続について詳しいことを知りたい」、「自分が亡くなった後のことについて対策をしておきたい」といった、ご相談やご依頼に全力でお応えいたします。
ご相談事例 このようなご相談・ご依頼にお応えいたします
- 遺言を作成したい。
- 死後、自分の思った通りの相続結果になるようにアドバイスを受けたい。
- 自分の葬儀の方法を指定したい。骨の一部を違うお寺に納めて欲しい。
- 公正証書で遺言を作りたい。
- 遺言書が無く、相続手続きをどのように進めていったら良いのかわからない。
- 亡くなった方が他にも預貯金や不動産を持っていたのではないか調べて欲しい。
- 土地や建物の名義がそのままになっている。
- 分割協議がまとまらない。
相続に関するQ&A よくあるご質問にお答えします
- 相続手続きは、完了までにどのくらいの日数がかかりますか？
- 相続手続きの最終目標は、１０か月後の相続税の申告・納付です。
ただし、遺産分割協議がスムーズに進めば早く完了する場合もあります。
- 相続財産の名義変更とは何ですか？
- 被相続人が亡くなるとその亡くなった人の所有していた「財産」や「借金」は持ち主がいなくなってしまいます。そこで、その「財産」が誰のものであるか、第三者に明らかにしなければなりません。
その被相続人から新たな所有者に名義変更をすることを、相続財産の名義変更といいます。
- 何から手をつけてよいのか全く見当がつかないのですが
- 相続に関する手続きは多数あります。
また、財産の内容や相続人の状況によって必要な手続は異なります。
「いつまでに、何の手続きを、どこに対して、どのようにおこなえばよいか」アドバイスさせていただきます。
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